2014年12月19日金曜日

レンダリングエンジンとは

ちょっと前回「ブラウザとは」を解説したのですが、
その内で、今後各種ブラウザの紹介をする際に、
ブラウザの個性を決定づける部分で、
画面描画機能の差も大きいため、
今回はちょっと単語の説明で、
「レンダリングエンジンとは」を語っておこうと思います。


レンダリングエンジンとは、

ブラウザの中に搭載されている機能で、
ウェブサイトを閲覧する際に、サーバーから取得してきたファイル内容を、
ある規則・法則に従いユーザーに見えるように描画する機能です。

本来国際的にも基準・標準が定められているWEBの世界においても、
このレンダリングエンジンが、WEBサイトのソースをどう解釈するかで、
画面の表示のされ方が異なることはよくあります。

定番ブラウザのIEなどに使用される
trident

FireFoxを中心に使用される
Gecko

Safariに使われる
webkit

のように、定番ブラウザの世界でも数種類あります。
これらのレンダリングエンジンの差が、
実際に、あるホームページを見た時に、このブラウザと、あのブラウザでは、
開いた時の見栄えが違う、のような現象を引き起こします。

特に近年、スタイルシートが飛躍的な進化を遂げているのと、
Javascriptの高度な利用が多くなってしまっているため、
ブラウザ依存、と言われる、あるブラウザでのみ動くサイト、
のようなものも多くなってしまっています。
(ここらの事情が開発者泣かせです)


この搭載レンダリングエンジンによりブラウザはかなり特徴づけられますので、
今後ブラウザの紹介・解説する際には記録するようにします。


燃えPaPa

2014年12月1日月曜日

クロスブラウザとは

こんばんは、燃えPaPaです。

ちょっと、以前の日記で、
様々なブラウザを使うことを話したので、
ここでその関連で、WEB開発で必ず必要な、

クロスブラウザ(または クロスブラウザ対応)

についてご説明します。

クロスブラウザとは、
Internet Explorer や Firefox 、 chrome 等、
webブラウザの仕様の違いなどによる挙動の違いをなくす技術のことです。

CSSやJavaScriptといったブラウザ側で解釈するものは、
まったく同じコードを書いたとしても、
ブラウザの解釈により、違う振る舞いをして、
制作側の意図と違う挙動をする場合があり、
それをなくし、本来の意図の挙動をさせるための技術になります。

通常、レンダリングエンジンといって、
ブラウザの、HTMLソースを受け取り画面への出力を決めるエンジン部分により、
おおまかに動きは決まっていますが、
時にブラウザにより、さらに独特な動きをしたりします。


そのため、あまりにマイナーなブラウザや、
InternetExprorer の過去バージョン(IEはかなりバージョンごとに挙動が違う)などは、
対応をあきらめる場合も多いです。

そのような事情で、
WEB制作側として、動作保証する推奨ブラウザを宣言している場合が多いです。


燃えPaPa