2014年10月15日水曜日

Firefox

こんばんは、燃えPaPaです。

今回は、ちょっと、
初のGeckoレンダリングエンジンのブラウザ紹介を


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Firefox

正式名称:Mozilla Firefox(モジラ ファイアフォックス)

アメリカ合衆国『Mozilla Foundation』が開発するオープンソース・クロスプラットフォームのウェブブラウザである。

また、Firefox の技術を元にモバイル版の開発も進められ Firefox for Mobile がリリースされている。


特徴:
レンダリングエンジンに Gecko を採用
Mozilla の開発成果である HTMLレンダリングエンジンの Gecko を引き継いで採用している。
そのため、HTML、XML、CSS、canvas要素、SVG などのウェブ標準に対する準拠度が高い。
標準技術の採用を主眼としつつも、過去に書かれた多くのページと互換を保つために非標準技術をサポートしている。

タブブラウズ機能
同一ブラウザウィンドウ上に、タブと呼ばれる表示ウィンドウ切り替え機能を搭載することで、複数ページの閲覧や操作性を向上している。
また一つのウインドウだけでブラウジングができる「シングルウィンドウモード」という機能や、ポップアップウィンドウの制御を行う機能も実装されており、不要なタブを極力開かないですむような設定を行うこともできる。
タブブラウズ機能はユーザーの利便性を損いにくい必要最低限の範囲で実装されているが拡張機能のインストールで挙動を変更したり、より細かい設定を行ったりすることができるようになっている。

マルチプラットフォーム
Windows ・ Mac OS X ・ Linux の 3 種類の OS 環境が正式にサポートされており、リリースは同時に行われる。
Solaris 向けのバイナリも公式サイトの FTP サーバーで配布されている。
また、公式ではないものの、BSD やその他の UNIX のバイナリを配布するサイトもある。
Firefox が様々な OS に対応している理由としては、XUL や XPCOM といった OS に依存しない技術を採用している点が挙げられる。


他にも種々のメリット・特徴もありますが、
このあたりの特徴が評価され、
IEより後続の開発でありながら、
コアなネットユーザーには支持され、
多々利用されるようになっています。

また、IEには無い機能で、
ブラウザをインストール、使用開始以降も、
アドオンと呼ばれる追加機能を自由にインストールでき、
また、そのアドオンの数々が、
無料な上に種類も豊富で、
通常でしたら、別途ソフトを購入しなければ実現できないような機能が平気で配布されています。

そのあたりも、Firefoxの人気の原因となっているようです。


燃えPaPa

2014年10月2日木曜日

Netscape Navigator

今回は、昔からネットをやっている人には懐かしいお話をします。
逆に、最近ネットをし始めた方の場合、過去にこんなのもあったんだ、くらいの感覚でご覧ください。

Netscape Navigator(ネットスケープ ナビゲーター)とは

ネットスケープコミュニケーションズが開発していたウェブブラウザ。
Netscapeという名のつくウェブブラウザは複数存在しますが、
主に昔(1990年代)に存在した初期のNetscape Navigatorのこと(バージョン1から4)を
昔からのユーザーはNetscape Navigator(通称ネスケ、もしくはNN)と呼ばれています。


こちら、以下は、
Netscape Navigatorと名づけられていた内の歴史です。
(その後に、名称が変更していますので、今回はNetscape Navigatorに関してだけ)


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最初のリリースは1994年。

この年にベータ版として公開され、同年の暮れには、修正を経た1.0が公開されていた。

当初はシェアウェアとして販売され、非常に人気を博し、ネットスケープコミュニケーションズのIPOなどの基盤となる。
当初は「Mozilla」という名前でリリースされる予定だったが、マーケティングの理由により、「Netscape」に変更。
ただし、コードネームは「Mozilla」のままであり、「Netscapeと書いてMozillaと読む」などといわれた。


1995年には、クッキーやフレーム、JavaScriptなど独自の拡張を多く備えたバージョン2.0がリリースされる。

当初、JavaScriptは「LiveScript」という名称であったが、サン・マイクロシステムズと提携して「JavaScript」という名称に変更している。


1996年には、バージョン3.0をリリース。

このバージョンは、「Standard Edition」と「Gold Edition」にわかれ、後者は電子メールクライアントとWYSIWYGのHTMLエディタを備えていた。
このころには、利用者シェアが70%にまで達していた。

ところが、このころになると、しばらく前から開発されていたマイクロソフトのInternet Explorerが機能を強化し、
ブラウザ戦争と呼ばれるシェアの争奪戦が始まる。
時を同じくしてブラウザの将来性を見越した当時のAOL(現在のタイム・ワーナー)が
ネットスケープコミュニケーションズ買収を行い、現在も傘下に当たる。


1997年には、バージョン4.0をリリース。

JavaScriptの大幅な機能強化を経るなど、
ブラウザとしての機能は高くなっていったが、
一方でバグや普及し始めていたCSSの解釈ミスといった機能面の弱さなどの要因により勢力を高めつつあったInternet Explorerとの競争に徐々に敗れていくようになる。実際、オープンソースになる前の1998年初頭には57%にまで落ち込んだ。

Internet Explorerがブラウザ戦争に勝った理由として、

同社のPC販売網への不当な圧力(確定ではない)により同ソフトをオペレーティングシステムに抱き合わせたことや、
Windows98以降、同ソフトがOSのシェルに統合されたために、
PCを導入してすぐに使える(プリインストールされている)ため、
他のブラウザソフトを新たに導入する機会自体が減ったことも大きい。

さらに1997年にアップルコンピュータがマイクロソフトと資本提携した為、
Mac OS 8.5以降ではこちらが標準となった(Mac OS X v10.2まで)。

また、Webサイトを作成する側でも、レンダリングの違いから、Webサイトの製作コストを引き上げる要因でもあった。

この為、管理コストを考えずに安価なWebサイトを欲するWebマスターの中には
バージョン4の頃にはWebサイトを設置しても、
見る側が1割程度であればコストを掛けてNetscapeNavigatorに合わせる必要がないと判断したWebマスターも相当数存在したため、
NetscapeNavigatorでは意図通りの表示の出来ないWebページが続出しシェアを下げる要因の一つともなった。

1998年1月22日には、Netscape Navigator ブラウザと Netscape Communicator Standard Editionの無償化を発表し、
また、バージョン4ながら、大幅な機能強化を行ったバージョン4.5を10月19日に発表するが、シェアの巻き返しからは程遠かった。

同年、ネットスケープコミュニケーションズは大きな決断をする。

それは、Netscapeのバージョン5.0に相当するソースコードを公開し、
ライセンスを付け、オープンソースソフトウェアとして開発するというものだった。
これは、勢力を広げつつあったLinuxなどのオープンソースソフトウェアに影響を受けたもので、
プロジェクト名は「Mozilla」と呼ばれるようになり、開発は「Mozilla Organization」という非営利のグループで行われることとなった。
その後、1998年暮れにネットスケープコミュニケーションズはAOLに買収されることになるが、プロジェクト自体は続行されることになった。

バージョン4.0のものは、細かなバージョンアップをするが、2002年に、4.8をリリースして以来開発を停止している。
また、このバージョンにオープンソースになったコードは使われていない。

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(wikipedia参照)